労働力調査 202012 令和2年12月分

【就業者】

・就業者数は6666万人。前年同月に比べ71万人の減少。9か月連続の減少
・雇用者数は5984万人。前年同月に比べ59万人の減少。9か月連続の減少
・正規の職員・従業員数は3534万人。前年同月に比べ16万人の増加。7か月連続   の増加。非正規の職員・従業員数は2093万人。前年同月に比べ86万人の減少。10か月連続の減少
・主な産業別就業者を前年同月と比べると,「宿泊業,飲食サービス業」,「卸売業,小売業」,「サービス業(他に分類されないもの)」などが減少

【就業率】(就業者/15歳以上人口×100)

・就業率は60.3%。前年同月に比べ0.5ポイントの低下
・15~64歳の就業率は77.5%。前年同月に比べ0.4ポイントの低下

【完全失業者】

・完全失業者数は194万人。前年同月に比べ49万人の増加。11か月連続の増加
・求職理由別に前年同月と比べると,「勤め先や事業の都合による離職」が20万人の増加。「自発的な離職(自己都合)」が9万人の増加。「新たに求職」が11万人の増加

【完全失業率】(完全失業者/労働力人口×100)

・完全失業率(季節調整値)は2.9%。前月と同率

【非労働力人口】

・非労働力人口は4191万人。前年同月に比べ3万人の減少。2か月連続の減少

【男女別就業者数】

・就業者数は6666万人。前年同月に比べ71万人(1.1%)の減少。9か月連続の減少。男性は3693万人。44万人の減少。女性は2973万人。27万人の減少

【従業上の地位別就業者数】

・自営業主・家族従業者数は650万人。前年同月と同数
・雇用者数は5984万人。前年同月に比べ59万人(1.0%)の減少。9か月連続の減少。男性は3265万人。34万人の減少。女性は2720万人。24万人の減少

【雇用形態別雇用者数】

・正規の職員・従業員数は3534万人。前年同月に比べ16万人(0.5%)の増加。7か月連続の増加
・非正規の職員・従業員数は2093万人。前年同月に比べ86万人(3.9%)の減少。10か月連続の減少
・役員を除く雇用者に占める非正規の職員・従業員の割合は37.2%。前年同月に比べ1.0ポイントの低下

【就業率】

・就業率(15歳以上人口に占める就業者の割合)は60.3%。前年同月に比べ0.5ポイントの低下
・15~64歳の就業率は77.5%。前年同月に比べ0.4ポイントの低下。男性は83.9%。0.5ポイントの低下。女性は70.9%。0.4ポイントの低下
・20~69歳の就業率は79.0%。前年同月に比べ0.1ポイントの低下

【男女別完全失業者数】

・完全失業者数は194万人。前年同月に比べ49万人(33.8%)の増加。11か月連続の増加
・男性は116万人。前年同月に比べ28万人の増加。女性は78万人。前年同月に比べ20万人の増加

【求職理由別完全失業者数】

・完全失業者のうち,「勤め先や事業の都合による離職」は40万人と,前年同月に比べ20万人の増加,
「自発的な離職(自己都合)」は71万人と,前年同月に比べ9万人の増加,
「新たに求職」は48万人と,前年同月に比べ11万人の増加

【就業者(季節調整値)】

・就業者数は6695万人。前月に比べ6万人(0.1%)の減少
・雇用者数は5981万人。前月に比べ19万人(0.3%)の減少

【完全失業者(季節調整値)】

・完全失業者数は204万人。前月に比べ6万人(3.0%)の増加
・内訳をみると,「自発的な離職(自己都合)」は3万人(4.3%)の増加。「新たに求職」は1万人(2.1%)の増加。「非自発的な離職」は前月と同数

【完全失業率(季節調整値)】

・完全失業率は2.9%。前月と同率(男女別)
・男性は3.1%と,前月に比べ0.1ポイントの低下
・女性は2.7%と,前月に比べ0.3ポイントの上昇

(年齢階級別)
・男性の完全失業率は,「35~44歳」,「45~54歳」及び「55~64歳」の年齢階級で,前月に比べ低下
・女性の完全失業率は,「25~34歳」,「45~54歳」及び「55~64歳」の年齢階級で,前月に比べ上昇

【非労働力人口(季節調整値)】

・非労働力人口は4154万人。前月に比べ4万人(0.1%)の減少

(令和3年1月29日総務省統計局参照)

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